MIRS を通じてもっとも印象に残っていること


寺西 健輔
徹夜
辻 行洋
初めて直進した時。
林 洋輔
ミルスが始めて動いたとき。
東園 綾
モノを作るよりドキュメントを作るほうが面倒だった。
山本祥也
 僕はエレキでタッチセンサドライバ回路を作ったんですが、このボードが正常に動作したときとても嬉しかったです。
肥田昌樹
自分の作ったプログラムが始めて動いた時の感動。
山田 哲也
学校で徹夜して作業したこと。
池谷友陽
規定走行会・競技会の前日付近の徹夜作業
小沢文啓
マシンが動かないときに、ソフト・ハードのどちらが原因なのかを検討しているとき、みんなで1つのものを作っているという実感がわき、協力することが出来た。
寺田 耕志
角度補正のプログラムを実現できた。
荒井 豊
学校に泊まっての時間外の作業
草薙 明寛
初めてサーボが駆動し、それを用いて、超音波センサのみで、敵を追い込むことが出来たこと。
佐藤 卓
徹夜での作業
大庭勇作
技術調査をしたが、その時点では何も理解できなかったことが印象に残っている。
森谷 勇
車体が300mmをオーバーしてしまい、直すのに苦労した事。
岩崎剛彦
はじめて動いた瞬間
高橋 央
優勝したときタッチセンサの反応が思い通りに動いたとき。
青島 孝充
競技会の5日前くらいまで、全然うごかなかったのに、競技会ではしっかり動いたし、二勝することもできたこと。
大山
やっていくうちに、超音波の調子がおかしくなることが何度かあったのだけど、何度も見ていくうちに、どこがいけないのかが自分で分かるようになった事が、うれしかった。
熱田浩史
サーボの回路ができ、サーボが動いたこと
小野悟司
泊り込みでの作業。その時は、大変で早く帰りたかったが、今思えば良い経験をしたと思う。
宮崎俊和
大変だった.
鈴木進吾
徹夜作業
長谷川 司
締め切り前に演習室に泊まった事。
杉山 誠
寮に帰って、各ボードの回路を理解するために、夜中まで勉強した事。規定走行会の前夜など、学校に泊まって朝までMIRSを直していた事。
鈴木 昭範
辛かった、時間が足りなかったげど、サーボが動いた時は感動した。
西澤賢治
設計書どうりにいくことは滅多にない。細かいことで変更が多い事。競技会で勝った時のうれしさ。
深沢雄一
・基板を自分で設計して作り上げたこと。・MIRSが組みあがって、ソフトをのせてみて初めてMIRSが動いた時。・自分の作ったオリジナルボードがちゃんと機能した時。
岩田 治樹
走行会直前に演習室に泊まり込むことになったり家に帰る時間が夜遅くなってしまったこと、また、集中力をなくして、ミスしたり惚けていたりしたことなど。
原口勝久
苦労して作ったMIRSが競技会で勝ち進んだこと
本間 幹雄
競技会で勝った事
梶野尚之
競技会や、規定走行会で自分達のマシンがとてもよい成績を残してくれたこと。夏休みや、夏休み明けのエレクトロニクスの基板作成作業や基板のチェックをよる遅くまで頑張ったこと。始めのうちは回路の図面を見ても全然分からなかったが、勉強する中でだんだんと理解していき、基板を実際に眺めて間違っている箇所を発見し修理をして動くようになって喜んだこともいい思い出です。
山下 光太郎
ミルスの本体が動いたとき。
平松 拓也
莫大な数の半田付けをしたこと。サーボ(拡張ボード)が正確に動作したこと。自機MIRSが勝負で勝ったこと。
平松 拓也
MIRSが、みんなの協力によってひとつの作品として動いたこと
武田 達児
徹夜の作業です。
佐藤良太
徹夜の毎日
清水正宏
まず、最後にはハッピーエンドで良かった。とにかく、マネージャとしてチーム全体の意思を同じ方向に向かせるのに苦労した。ソフトとしては、一つの大きなプログラムを複数の人間で協力して完成させる事の難しさを痛感した。エレキとしては、MIRSの回路全体のバランスで考えて、電流の配分の大切さを知った。オリジナルの基盤を作成する時に、回路をプログラムの事を考えた上でのものにすることの重要さも知った。また、基盤の劣化が思ったよりも激しかった。メカとしては、1ミリ2ミリの違いで、ソフトに多大な影響が出たので驚いた。最後に、2班は、いろいろ言われたけど、僕から見てうちのメンバーは全員どの班の人間よりも頑張っていたと思う。