MIRS スタッフ(先生)への要望、メッセージ
辻 行洋
どうして競技MIRSはなくなったのでしょうか?
東園 綾
来年は対戦型ではないそうで、生徒のやる気がなくならないといいんですが。
山本祥也
いろいろ手伝っていただいてありがとうございました。
肥田昌樹
盛大な競技会をやってくれてよかった。多くの人にみてもらえて苦労も報われたと思った。
池谷友陽
スタッフもMIRSを作成してほしい
寺田 耕志
実際をMIRSを作るのに授業外の時間の方がはるかに多かった。それぐらいかかる事が最初から分かってるなら単位数がもっとあってもいいかなと思った。
草薙 明寛
1班のサーボ機構についても評価してほしかったと思います。
岩崎剛彦
もっと連絡の取り易い体系など、MIRSを作っていく上での環境整備をしっかり構築して欲しい。
大山
去年に比べると、今年は競技会を見ていて楽しかった。対戦型は今年で終わりだそうですが、来年からも充実したものが作れるように、頑張って下さい。
熱田浩史
変更事項の連絡を早くしてほしい
小野悟司
試合が早く終わっても、次の試合をつめず、時間を守る必要はなかったと思う。連日の作業で、体調を崩していた人も多いのに、寒い体育館にむやみに長くいさせるのはかわいそうだった。
宮崎俊和
時間がかからないようにしてください。
鈴木進吾
授業外の作業時間の方が多いのはやっぱり問題あるとおもう。単位見直しをしてほしい。あと、今の体制で健康に影響があった時、学科側からはなにか対処してくれるのでしょうか。
杉山 誠
先生どうし、しっかりと連絡をとりあってもらいたい。それと、M3DBの訂正箇所を発見したので、先生方にその箇所をMailで報告したのですが、たまに訂正せずにそのままになっている時があったので、そういうことは、無いようにしてもらいたい。
鈴木 昭範
ソフト担当は、時間がとにかくかかった。規定の授業の3倍くらいはやったので、単位をもっと欲しい。 規定走行会をもっと多くして、1回の評価を低くしたほうがいいと思う。規定走行会の次の日に完成した事もあって、1日違いで大きな点差を付けるのは間違っていると思った。最終的には動くmirsができたのだから、そっちを評価して欲しい。
深沢雄一
牛丸先生、差し入れありがとうございました。
岩田 治樹
締切直前に仕事は溜まるのは眼にみえてるのでテストに重ならないように、(更には息抜きの部分ができるような)スケジュールを組んでもらえると助かります。来年も頑張ってください。
本間 幹雄
決める事は決めといて欲しい。後からの変更は直したりするのが、時間がかかるので
梶野尚之
MIRSの作業の中で、D科の先生がたには大変お世話になりました。特にエレキの基板チェックでは、川上先生and長澤先生に協力してもらって、何とか完成までにいたりました。本当にありがとうございました。
山下 光太郎
どうもお世話になりました。
平松 拓也
14でものべたように期限についてゆとりある計画をしてほしい。重要なものにじかんをかけたい。
清水正宏
まず、1年半も僕たちMIRS97を相手にしていただいてありがとうございました。かなり理不尽な要望を先生方に突きつけたのも十分承知ですが、それも質の良いMIRSを制作しようとしたみんなの思いからです。一つだけ、今、要望を述べるとしたら、MIRS98以降では、MIRS97のように一部のハード的な変更がある場合、その変更後のハードとソフトとの仕様の違いがどのような点で出ているのか学生に早い時点で知らせてあげるようにしてください。僕たちは、その点で特に苦労したので。あと、これはメッセージではありませんが、このアンケートに「主な担当」という部分があります。ここでは、「エレキ」を選択しましたが、実際は、「エレキ」「ソフト」の両方を同じくらいやりました。