1.開発システムの概要

  1. システムの目的
    システムは、MIRS競技において対戦相手に勝つことを目的とする。

  2. 開発システムの特徴
    本システムは、上記の目的を達成する為に、次に示す特徴を有する。

    1. 常に自己位置を把握しながら、多くのセンサを効率的に使用し、対戦相手を探索・追跡する。
    2. 小回りが利く、各センサの配置がしやすい、対戦相手の勝敗判定装置を押しやすい、などの利点から形状は、正八角形とする。
  3. システムの外観

  4. システム行動遷移図

  5. システムモード
    探索準備モード
    ロータリーエンコーダによる自己座標が怪しい場合、もう一度検索し直し始めるためのモード。

    探索モード(左・右)
    自己位置ははっきりしているが、相手を見つけていない場合、相手をある程度見つける所までを行うモード。

    あいまい追跡モード1
    自己位置、相手のいる事は分かるが、距離までは分からない場合、相手の動きを見てタッチセンサ・赤外線センサに反応があるまで、追跡するモード。

    あいまい追跡モード2
    自己位置、相手のいる事が分かり、距離までも分かる場合、相手の動きを見てタッチセンサ・赤外線センサに反応があるか、距離までは分からなくなるまで、追跡するモード。
    追跡モード
    赤外線センサで相手の後ろを捕らえた場合のモード。

    回避モード
    タッチセンサに反応があった場合それを回避するためのモード。
    (自己位置・相手MIRSの位置がわかっていれば、入ることの無いモード)


Last Update:1997/12/17 Written by Tukasa Hasegawa.
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