1.開発システムの概要
- システムの目的
システムは、MIRS競技において対戦相手に勝つことを目的とする。
- 開発システムの特徴
本システムは、上記の目的を達成する為に、次に示す特徴を有する。
- 常に自己位置を把握しながら、多くのセンサを効率的に使用し、対戦相手を探索・追跡する。
- 小回りが利く、各センサの配置がしやすい、対戦相手の勝敗判定装置を押しやすい、などの利点から形状は、正八角形とする。
- システムの外観
- システム行動遷移図
- システムモード
- 探索準備モード
- ロータリーエンコーダによる自己座標が怪しい場合、もう一度検索し直し始めるためのモード。
- 探索モード(左・右)
- 自己位置ははっきりしているが、相手を見つけていない場合、相手をある程度見つける所までを行うモード。
- あいまい追跡モード1
- 自己位置、相手のいる事は分かるが、距離までは分からない場合、相手の動きを見てタッチセンサ・赤外線センサに反応があるまで、追跡するモード。
- あいまい追跡モード2
- 自己位置、相手のいる事が分かり、距離までも分かる場合、相手の動きを見てタッチセンサ・赤外線センサに反応があるか、距離までは分からなくなるまで、追跡するモード。
- 追跡モード
- 赤外線センサで相手の後ろを捕らえた場合のモード。
- 回避モード
- タッチセンサに反応があった場合それを回避するためのモード。
(自己位置・相手MIRSの位置がわかっていれば、入ることの無いモード)
Last Update:1997/12/17 Written by Tukasa Hasegawa.
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