例外処理VECTORは、CPUが例外処理ルーチンのアドレスを得る為に0〜255番までの256種類が用意され、0番地から 3FF番地までの1Kバイトに配置されている。このため必要とする応じた例外処理プログラムの先頭番地をVECTOR TABL Eに書き込んでおかなければならない。