赤外線センサ系関数
関数 | void irs_init(); |
機能 | 赤外線センサの初期化 |
引数 | なし |
戻り値 | なし |
関数 | void irs_disable_int(); |
機能 | 赤外線センサの割り込み禁止 |
引数 | なし |
戻り値 | なし |
関数 | void irs_enable_int(); |
機能 | 赤外線センサの割り込み許可 |
引数 | なし |
戻り値 | なし |
関数 | int irs_data(); |
機能 | 赤外線センサのデータ取得 |
引数 | なし |
戻り値 | 8bitの検知データ
1:ON0:OFF |
赤外線センサの割り込みについて
上記のように割り込みタスク登録し、irs_enable_int();とsys11(1);を呼び出すことにより可能になる。
ただし、sys11(1);は、超音波センサでも使用するので注意が必要。また、一度呼び出せばそれでいいので、sys11(1);を呼び出したあとの、割り込みの許可・不許可は、irs_enable_int();,irs_disable_int();を使用して行うようにする。
割り込み時の処理はinterrupt void intt**()の中に書くようにする。
使用例:赤外線センサ
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