使用例:超音波センサ
ここでは超音波センサの使用例を示します。使用したタスクは
task00.c
と
task01.c
と
task02.c
です。
このプログラムでは、ディップスイッチでセンサ番号を指定し、割り込みで超音波が入るとそのデータが7seg.LEDの表示されます。最上位4桁目はセンサー番号で、残りの3桁が距離データ(単位:cm)です。その他の必要なファイルは
リアルタイムモニタ「MIRX68K」説明書 4 MIRX68K使用方法
からダウンロードして使用してください。
質問のある方は
sawa@ece.numazu-ct.ac.jp
まで。
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