勝敗判定装置の作成
1 加工機による加工
用意するもの
片面基板(70mm×65mm以上)、加工機用データ
(データのダウンロード)
、ドリル(0.8mm, 1.0mm, 3.0mm)、ミリング(120°)、フォーミング、
勝敗判定装置のデータ名は、"judge"となっている。
加工機に基板を取り付ける。2枚以上加工する場合は、加工枚数を設定する。
加工機により加工する。
基板を取り外す。
はがした基板の角をやすりで面取りをする。面取り時は銅の部分がはがれないように注意する。