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切・延

座標

切断する要素と、切断を始める点･切断を終わる点を指定する事で切断を行います。

切断できる要素は、現在のカレントレイヤにある直線･延･円弧のみです。

要素

まず到達点となる要素を指定します。

次に切断・延長する要素の切断･延長する側の端点付近を指定します。

切断･延長できる要素は、現在のカレントレイヤにある直線･延･円弧のみです。

グループ

まず到達点となる要素を指定します。

次に切断･延長する要素をグループ指定します。

コーナーＲ

２要素を指定し、半径を入力する事で角丸めをします。

コーナーＲのデータ属性は、１つめに指定した要素の属性です。

コーナーＲできる要素は、現在のカレントレイヤにある直線･延･円弧のみです。

コーナー面

２要素を指定し、交点からの距離を入力する事で面取りをします。

コーナー面は１つめに指定した要素から45°の角度でできます。

コーナー面のデータ属性は、１つめに指定した要素の属性です。

コーナー面できる要素は、現在のカレントレイヤにある直線･延･円弧のみです。

オフセット

まずオフセットの開始要素を入力します。

次に開始要素に対する方向を入力し、幅を入力する事でオフセット要素を作成します。

作成されるデータの属性はカレントレイヤです。

ハッチング

指定した閉ループ要素に対して、ハッチング要素を作成します。内枠を指定すれば、島残しもできます。

平行線

まず、基準要素を指定します。

次に、基準線に対する方向･距離･本数を入力する事で平行線･同心円を作成します。

属変更

要素

指定した要素の属性（レイヤ･線幅）を変更します。

変更方法をカレントにするとカレント属性に変更されます。

変更方法を同幅にするとレイヤを表⇔裏に変更します。

グループ

グループ指定により、グループ内の要素の属性を変更をします。

移動

平行

グループ指定によりデータの平行移動をします。

現在表示されているデータを指定できます。

回転

グループ指定によりデータの回転移動をします。

現在表示されているデータを指定できます。

対称

グループ指定によりデータの対称移動をします。

現在表示されているデータを指定できます。

複写

平行

グループ指定によりデータの平行複写をします。

現在表示されているデータを指定できます。

属性（レイヤ・線幅）もそのままコピーされます。

回転

グループ指定によりデータの回転複写をします。

現在表示されているデータを指定できます。

属性（レイヤ・線幅）もそのままコピーされます。

対称

グループ指定によりデータの対称複写をします。

現在表示されているデータを指定できます。

属性（レイヤ・線幅）もそのままコピーされます。

削除

要素

指定した要素を削除します。

グループ

指定したグループ内の要素を削除します。

追加/削除により、グループ内でも削除したくない要素も選べます。

Ｐ・表

フォトデータの表レイヤのデータを全て削除します。

Ｐ・裏

フォトデータの裏レイヤのデータを全て削除します。

穴

穴レイヤのデータを全て削除します。

加・表

加工の表レイヤのデータを全て削除します。

加･裏

加工の裏レイヤのデータを全て削除します。

コマンド一覧