配布先 | 第6回 '94MIRS -Project Meeting 議事録
| 開催日 | 1994.5.24 |
出席者、澤教官 | 番号 | V94-MEMO-050 |
作成日 | 1994.5.25 |
作成者 | 宇佐美 |
出席者 学生:水野,外山,大村,宇佐美,谷口,坪井,海野,浜崎,佐藤
教官:川上,長澤
場所 長澤教官部屋
議事内容
- 前回議事録報告(大村)
- 配布物確認
- V94-MEMO-032 ”Man-Machine Interface-4 (ソフトからの見え方) Rev.1”
- V94-MEMO-040 ”第5回 '94MIRS-Project Meeting 議事録”
- V94-MEMO-041 ”光センサ回路基本設計書案”
- V94-MEMO-042 ”基本設計書案(Power Distributor)”
- V94-MEMO-043 ”基本設計書案(勝敗判定装置)”
- V94-MEMO-044 ”Man-Machine Interface-5(基本設計書案)”
- V94-MEMO-045 ”I/Oサブボード(PWM回路)基本設計書案”
- V94-MEMO-046 ”超音波センサボード基本設計書案”
- V94-MEMO-047 ”基本設計書案 初期診断プログラム(ITP)の項 Ver2.0”
- V94-MEMO-048 ”基本設計書 個別保守診断プログラム(TMP)のテスト項目案”
- V94-MEMO-049 ”基本設計仕様書目次案”
- 前回の再検討項目に対する解答
- 海野(ロータリーエンコーダのアドレス設定について)
・Industry PackのAを使う。(A-8→0)
- 谷口(MMIF,LEDのクロックについて)
・Toutを使う。(20〜30Hz)
- 大村(ITP検査法について)
・テストプログラムにおいて、セットした値をそのまま読み込めるような機能を組み込む。
- 各担当の検討報告(基本設計書案)
- 宇佐美(Power Distributor,勝敗判定装置)
・コネクタの品名を明らかにする。
・コネクタの1ピンの位置は、MOREXの1ピンの位置と合わせる。(1ピンの位置をはっきりさせる)
- 谷口(Man-Machine Interface について)
(1) V94-MEMO-032
・ピンアサインの修正をした。
(2) V94-MEMO-044
・ソフトからの見え方については、来週までに考える。
- 水野(光センサ回路について)
・2つの受光素子を1つの基板に乗せ、4ピンのコネクタを4つにする。
・(超音波センサ回路、PWM回路と相談して)コネクタの番号を、1つの基板で重ならないように決める。
・(超音波センサ回路、PWM回路と相談して)MOREXを横形か縦形かを決める。
・(超音波センサ回路、PWM回路と相談して)I/Oサブボードとのコネクタのピン番号を検討する。
・ソフトウェア面について再検討する。
- 大村(PWM回路について)
・レジスタの略称を来週までに書く。
・データ内容の説明が無い。
・テスト方法(設定の方法)をフローチャートであらわす。
- 坪井(超音波センサについて)
・ボードの大きさが変更した。(14cm→12cm)
・40kHzの発振回路については次週までに検討する。
・機能概要図の手直しを次週までにする。
・コネクタのピンアサインを次週までに決める。
・アドレス設定をわかりやすいように書き直す。
・ピンアサインにおいてのXの意味をっはっきりさせる。
- 浜崎(ITPについて)
・MM-IFのチェックには、PB4のピンを入力にして、PB4,PB5を用いて折り返すようにする。
- 外山(ITPについて)
・エラーコードではなく、検査中にその番号をだし、異常があったら、その番号で止まるようにする。
- 長澤(基本設計仕様書目次案について)
・基本設計書はこれにしたがって書くようにする。
- 佐藤(TMPについて)
・RAMの検査については、具体例がもっと増える。(ITP参照)
・すべてパソコンで検査するかどうかについては次週までに再検討する。
・”基本設計書執筆”の図について、TMPスタートの次は選択にする。
- 次回 Meeting 予定
・日時:5/31(火) 14:00〜
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