配布先 | 第5回 '94MIRS -Project Meeting 議事録
| 開催日 | 1994.5.17 |
出席者、澤教官 | 番号 | V94-MEMO-040 |
作成日 | 1994.5.18 |
作成者 | 大村 |
出席者 学生:水野,外山,大村,宇佐美,谷口,坪井,海野,浜崎,佐藤
教官:川上,長澤
場所 長澤教官部屋
議事内容
- 前回議事報告(外山)
- 連絡(長澤)
- 配布物確認
- V94-MEMO-022 "Man-Machine Interface-3(実装図) Rev.1"
- V94-MEMO-030 "第4回 '94MIRS-Project Meeting 議事録”
- V94-MEMO-032 "Man-Machine Interface-4(ソフトからの見え方) Rev.1"
- V94-MEMO-033 "ロータリエンコーダ・タッチセンサボードの検討"
- V94-MEMO-034 "光センサ回路検討”
- V94-MEMO-035 "初期診断プログラム(ITP)案”
- V94-MEMO-036 "個別保守診断プログラム(TMP)のテスト項目”
- V94-MEMO-037 "PWM回路の機能検討−3”
- V94-MEMO-038 "Powerdistributor,勝敗判定装置のソフトからの見え方と検査項目”
- V94-MEMO-039 "超音波センサボード(ソフトウェア)"
- 前回の再検討項目に対する回答
- 谷口(Man-Machine Interface 実装図 について)
○Green・Redダイオード、押しボタンスイッチを横に並べる。
○3Pコネクタは、前面に置く。コネクタの内分けは、GNDと信号で2PINのみ使用する。
(どのように置くかは、次回報告)
注)3PINコネクタの VCC GND 信号 等の配置は、ボード全体で出来る限り決めておくこと。
○奥行きは、120mmより短くすることが可能である。
- 水野(コネクタについて)
○決まった時点で報告
- 坪井(使用素子について)
○TTLを使用する。実装的にも可能である。
- 各担当の検討報告(ソフトウェアからの見え方・試験要求項目について)
- 海野(ロータリエンコーダ・タッチセンサボードについて)
○割り込みenable は D00のみ使用。D01は、0でも1でもどちらでも可。
○DIP SWITCH の設定の仕方を記述すること。
○ロータリエンコーダ用ボードのアドレスビットの7・8について再検討。
- 坪井(超音波センサ回路について)
○ソフトウェアからの見え方を詳細に報告すること。
- 宇佐美(Power distributorについて)
○検査項目について報告。
- 谷口(Man-Machine Interfaceについて)
○CLKの設定を再検討(Toutを使うのか?)
○ピンアサインの再検討。
- 大村(PWM回路について)
○ソフトウェアからの見え方を詳細に報告すること。
○ITPでのテスト方法を考える。
- 水野(光センサ回路について)
○ソフトウェアからの見え方を詳細に報告すること。
- 浜崎、外山、佐藤(ITPについて)
○動作時間を5秒に変更。
○動作形態は器具を使用しない事とする。(それに伴う変更は、多々有り。)
- 佐藤(TMPについて)
○テスト項目と方法を詳細に報告すること。
- 次回 Meeting予定
日時: 5/24(火) 14:00〜
- 基本設計仕様書を作成してくること。
○はじめに
○システム ・目的
・概観
・システム構成図(機能的及び物理的)
○ボード ・機能(機能ブロック図)
・概形図(コネクタ配置を含む)
・インターフェイス(コネクタピンアサイン、ソフトウェアからの見え方)
○TP ・目的(ITP,TMP)
・試験項目(ITP,TMP)
・ソフトウェア構成(人間とのインターフェイスをどのように構築するか。)
<書式は、揃えること!>
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