赤外線センサの反応状況2の8乗 →相手の勝敗判定装置の在ると思われる方向8(???理由)方向、及び無視 →それに対する自機の行動8(???理由)パターン、及び無視 →追撃開始から追撃終了(見失った場合) ○追撃動作<T> 動作内容 A1_T動作開始 A2_赤外線データを参照 <Eroorコード→A5> A3_赤外線データに応じ自機をその場回転 A4_赤外線データに応じた方向にT[s]高速移動 A5_赤外線の反応が有る <Y→A2> A6_T動作終了、H動作開始 備考 これは、タッチセンサや超音波センサを考慮していないアルゴリズムである 赤外線データは、512個の4bitデータからなり、255バイトの連続したアドレスに上位下位4bitずつで構成される 4bit A1_ A2_Errorコードが、一定回数続いたら、強制的にA6に行く A3_ A5_ A6_  開始条件 赤外線センサが反応した時 開始条件 S全センサ反応なし(in T動作) → H動作開始 T*センサ反応有り(in M動作) → H動作開始 T*センサ反応有り(in H動作) → H動作開始 回り込まれ可能性有り(in M動作) → H動作開始 回り込まれ可能性有り(in H動作) → H動作開始 終了条件 S*センサ反応有り → T動作開始 T*センサ反応有り → H動作開始 回り込まれ可能性有り → H動作開始 K動作の巡回軌道上に位置する → K動作開始