システム設計方針
◎本システムの設計はmirs競技においてシステムの目的を達成するために、メカニクス・エレクトロニクス・ソフトウェアの 各パートごとで、綿密な調査・研究を行うこと、また、総合的なシステムとしての円滑な動作を目指すことを基本方針とし、以下の設計方針に基づいて行う。
- 自分達のアイデアを最大限発揮できるようにする。
センサーの確実な動作の実現・・・(エレクトロニクス部)
駆動系の強化・・・・・・・・・・(メカニクス部)
ソフト的な部分での工夫・・・・・(ソフトウェア部)
- システムの計量化
まず、基本的な動作を作り上げ、補助的な動作やその他のアイデアなどは随時付加するよう分
解できるようにする。
- 開発の speed upをはかる。
先輩の残した資料によく目を通し、一つ一つの作業に計画・研究を忘れないようにする。
このような事を、設計を行う上での方針とする。