項番 | 工程 | 期間 | 活動人物 | 時間(h) | 備考 |
1 | システム基本設計 | 10月〜11月 | 全員(7人) | 4*7=27 | |
2 | MIRS開発計画書 | 11月下旬〜12月上旬 | 全員(7人) | 12*7=84 | |
3 | システム詳細設計書 | 1月中 | 全員(7人) | 14*7=98 | |
4 | サブシステム設計書 | 2月中 | 全員(7人) | 14*7=98 |
項番 | 工程 | 期間 | 活動人物 | 時間(h) | 備考 |
5 | ボード詳細設計書 | 4月下旬〜6月 | 全員(8人) | 20*8=160 | 編入生が加わる |
6 | 本体最終打合せ | 5月 | 全員(8人) | 2*8=16 | |
7 | 設計図製作 | 6月〜7月 | 秋山・笹下・斉藤 | 10*3=30 | |
8 | エレキボード詳細設計書 | 6月〜7月 | 梅原・美和・吉田 | 10*3=30 | |
9 | 部品表 | 7月上旬 | 秋山・笹下・斉藤・宇佐美・梅原・美和・吉田 | 6*7=42 | |
10 | メカ部品作成 | 7月〜9月 | 秋山・笹下・斉藤 | 13*3=39 | |
11 | 超音波センサ | 8月〜10月 | 秋山 | 18*1=18 | |
赤外線センサ | 8月〜10月 | 斉藤 | 18*1=18 | ||
勝敗判定装置 | 8月〜9月 | 宇佐美 | 10*1=10 | ||
ロータリエンコーダ | 8月〜9月 | 中道 | 10*1=10 | ||
I/OSubボード | 8月〜11月 | 梅原・吉田 | 35*1=35 | 途中で交代 | |
MMIボード | 8月〜11月 | 吉田 | 50*1=50 | ||
電源 | 8月〜9月 | 美和 | 10*1=10 | ||
12 | メカ本体 | 7月〜2月 | 秋山・笹下・斉藤 | 75*3=225 | |
13 | TMP検査 | 11月〜2月 | 宇佐美・梅原・中道・美和・吉田 | 70*4=280 | |
14 | ソフト開発 | 6月〜2月 | 中道 | 237*1=237 | |
15 | ドキュメント | 梅原・吉田 | 100*1=100 | 途中で交代 |
《評価》
4年になってからは個人荷よって大きく作業時間も差がでてきました。3年の時はほとんどがドキュメントの製作だったので全員が平均的に仕事をしてましたが、4年になると、仕事が分担化され、個人個人で仕事をするようになると、大きな差が生じるようになりました。工程に必要な時間は平均をとり、合計しました。