MIRS9504工程報告書


《3年次》

成果物一覧
項番工程期間活動人物時間(h)備考
1システム基本設計10月〜11月全員(7人)4*7=27 
2MIRS開発計画書11月下旬〜12月上旬全員(7人)12*7=84 
3システム詳細設計書1月中全員(7人)14*7=98 
4サブシステム設計書2月中全員(7人)14*7=98 


《4年次》

項番工程期間活動人物時間(h)備考
5ボード詳細設計書4月下旬〜6月全員(8人)20*8=160編入生が加わる
6本体最終打合せ5月全員(8人)2*8=16 
7設計図製作6月〜7月秋山・笹下・斉藤10*3=30 
8エレキボード詳細設計書6月〜7月梅原・美和・吉田10*3=30 
9部品表7月上旬秋山・笹下・斉藤・宇佐美・梅原・美和・吉田6*7=42 
10メカ部品作成7月〜9月秋山・笹下・斉藤13*3=39 
11超音波センサ8月〜10月秋山18*1=18 
赤外線センサ8月〜10月斉藤18*1=18 
勝敗判定装置8月〜9月宇佐美10*1=10 
ロータリエンコーダ8月〜9月中道10*1=10 
I/OSubボード8月〜11月梅原・吉田35*1=35途中で交代
MMIボード8月〜11月吉田50*1=50 
電源8月〜9月美和10*1=10 
12メカ本体7月〜2月秋山・笹下・斉藤75*3=225 
13TMP検査11月〜2月宇佐美・梅原・中道・美和・吉田70*4=280 
14ソフト開発6月〜2月中道237*1=237 
15ドキュメント 梅原・吉田100*1=100途中で交代


全合計時間  1527時間


《評価》
 4年になってからは個人荷よって大きく作業時間も差がでてきました。3年の時はほとんどがドキュメントの製作だったので全員が平均的に仕事をしてましたが、4年になると、仕事が分担化され、個人個人で仕事をするようになると、大きな差が生じるようになりました。工程に必要な時間は平均をとり、合計しました。


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