検査項目 | 結果 | 問題点 | 完了日 |
1.部品が正しく実装されているか。回路図を見て調べる。 | 異常なし。 | なし。 | 10/29 |
2.コネクタの1−2ピン間の導通チェックを行う。スイッチONで切れ、スイッチOFFで導通する事を確認する。 | 異常なし。 | なし。 | 10/29 |
3.コネクタの3−4ピン間に+5Vの電圧をかけ、LEDの発光の確認を行う。 | 異常なし。 | なし。 | 10/29 |
4.IC1の3ピンをオシロスコープを用いて、38kHz、Duty比10%である事を確認する。 | 周期 22μs(45kHz) Duty比 6.8% |
若干周波数が高いが、問題はない。 | 10/29 |
5.IC2の3ピンをオシロスコープを用いて、周期600μsぐらいである事を確認する。 | 周期 620μs | なし。 | 10/29 |
6.IC3の3ピンをオシロスコープを用いて、検査手順書にあるような波形が出る事を確認する。
| なし。 | 10/29 | |
7.受光素子の1−3ピンに+5Vを入力し、赤外線LEDを受光素子の出力をオシロスコープを用いて6で調べた波形が出る事を確認する。
| 最初の原因 受光素子のつないでいる電源のスイッチが入っていなかった。 |
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