4.ロータリエンコーダ・タッチセンサボード

検査項目とその結果及び原因と対策を下表に示す。

No. 検査項目 結果 原因と対策 完了日
部品実装チェック 問題なし
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導通チェック
ワイヤリングリストに従って、導通チェックを行う。
非道通の箇所が発見された ・基板の部品面のはんだ付け忘れ
→はんだを付ける
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TMPによる動作試験 タッチセンサの割り込みがうまくいかない

ロータリエンコーダは全然カウントしない

IP-Dig48を同時に載せるとタッチセンサが反応しなくなった。

・ディップスイッチの設定が正しくなかった

→”4Ch”に設定した

・REボードの50ピンコネクタがI/Osubボードにしっかり接続されていなかった

→接続しなおすと動作

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