No. | 検査項目、方法 | 結果 | 原因と対策 | 完了日 |
1 | 部品配置チェックを行う (V94-CARD-303参照) | 正しく配置されている | 10/29 | |
2 | 導通チェックを行う (V94-CARD-203参照) |
正しい導通を確認 | 10/29 | |
3 |
初めに赤外線センサを周辺回路中のMOLEX3pin
コネクタと接続し電源をつなぐ。次に勝敗判定
装置(検査済み)についている赤外線LEDを
赤外線センサに近づける。このとき約30cm
以下で出力がHighlevel、30〜73cmで出
力が不安定、73cm以上で出力がlowlevelで
あればよい。
周辺回路、及びセンサの番号は図1参照 |
赤外線センサ周辺回路1とセンサ1、2を接続したとき
センサ1
センサ2 赤外線センサ周辺回路2とセンサ3、4を接続したとき
センサ3
センサ4 赤外線センサ周辺回路3とセンサ5、6を接続したとき
センサ5
センサ6 赤外線センサ周辺回路4とセンサ7、8を接続したとき
センサ7
センサ8 以上の結果より赤外線センサ、及び赤外線センサ周辺回路は正常に動作する。 |
違うケーブルを用いたため→正しいケーブルを使用する
3ピンコネクタの接続がしっかりできていなかったため→接続し直す |
10/29 |