3 ソフトウェア
当初の詳細設計の予定通りには、最終的には出来なかった。 まず超音波モジュールについてだが、超音波センサーがうまく動かなかったので、結局超音波は使わずに赤外線と、自己座標のみで競技用の プログラムを作った。自己座標についてはかなりうまくいった。
プログラムの作成については、ICEの動きがあまり確実に動かないので時間がかかった。 来年からは、5班の使用したRAMをつかったデバッグを用いたほうがより優れたプログラムが出来ると思う。