一辺一メートルの正方形を描くようなプログラムを作った。
<結果>
一応、PWMの制御はできたが予想と違う動きをした。原因はこの時点ではつかめなかった。後になってロータリエンコーダの制御の仕方が悪かったのに気がつく。
規定走行で上手くいかなっかった原因を見つけるため、テスト走行用プログラムを作成。ディップスイッチによって、いくつかの試験が可能。
1:一メートル進んで停止 2:左に90度回転 3:右に90度回転 4:左に180度回転 5:右に180度回転 6:左に45度回転 7:右に45度回転 8:赤外線センサ試験 9:ノーマルモード動作試験 10:タッチセンサ試験 11:左超音波センサ試験 12:前超音波センサ試験 13:右超音波センサ試験
<結果>
このプログラムにより一通りの動きができることを確認。
テスト走行用プログラムを元に本線用プログラムを作成。このプログラムでMIRS競技会に挑戦。
<結果>
まずまずの動きができるようになった。