2. 各ボードの仕様
- 2−1 MPUボード
- PEP社 VSBC−1を使用する。詳細は、VSBC−1 USERS MANUAL(Document No.525−UM−0002)参照。
- 2−2 I/Oボード
- Green Spring社 VIPC310を使用する。詳細は、VIPC310 User Manual参照。
- 2−3 I/Osubボード
- V−Project’94で開発したものを使用する。詳細は、’94卒業研究報告書(自律知能ロボット用制御システムの開発 その3 I/Osubボード)参照。
- 超音波センサ部
- OrCAD回路図 V94−CARD−209
- 回路基板部品表 V94−CARD−309
- パターン図 V94−CARD−409
- PWM回路部
- OrCAD回路図 V94−CARD−205
- 回路基板部品表 V94−CARD−305
- パターン図 V94−CARD−405
- 赤外線センサ部
- 詳細設計仕様書 V94−CARD−104
- OrCAD回路図 V94−CARD−210
- 回路基板部品表 V94−CARD−310
- パターン図 V94−CARD−410
- 作成手順書 V94−SPEC−020
- 検査手順書 V94−SPEC−021
- 取扱説明書 V94−SPEC−023
- PLDデータ V94−PART−016,017
- 2−4 マンマシンインターフェイスボード
- V−Project’94で開発したものを使用する。詳細は、’94卒業研究報告書(自律知能ロボット用制御システムの開発 その4 マンマシンインターフェイスボード)参照。
- メインボード
- 詳細設計仕様書 V94−CARD−114
- OrCAD回路図 V94−CARD−214
- 回路基板部品表 V94−CARD−314
- パターン図 V94−CARD−414
- 改造仕様書 V94−CARD−514
- その他 V94−CARD−014
- 作成手順書 V94−SPEC−013
- 検査手順書 V94−SPEC−014
- 取扱説明書 V94−SPEC−015
- 穴開図 V94−PART−012
- フロントボード
- 詳細設計仕様書 V94−CARD−115
- OrCAD回路図 V94−CARD−215
- 回路基板部品表 V94−CARD−315
- パターン図 V94−CARD−415
- 改造仕様書 V94−CARD−515
- 作成手順書 V94−SPEC−013
- 検査手順書 V94−SPEC−014
- 取扱説明書 V94−SPEC−015
- 穴開図 V94−PART−013
- 2−5 電源ボード
- V−Project’94で開発したものを使用する。詳細は、’94卒業研究報告書(自律知能ロボット用制御システムの開発 その2 電源制御ボード)参照。
- 詳細設計仕様書 V94−CARD−107
- OrCAD回路図 V94−CARD−207
- 回路基板部品表 V94−CARD−307
- パターン図 V94−CARD−407
- 実装図 V94−CARD−407
- 穴開図 V94−CARD−407
- 作成手順書 V94−SPEC−005
- 検査手順書 V94−SPEC−006
- 取扱説明書 V94−SPEC−007
- 特性調査書 V94−SPEC−008
- 固定用板部品図 V94−PART−007
- 放熱板部品図 V94−PART−008
- 2−6 超音波送受信ボード
- V−Project’94で開発したものを使用する。詳細は、’94卒業研究報告書(自律知能ロボット用制御システムの開発 その3 I/Osubボード)参照。
- OrCAD回路図 V94−CARD−216
- 回路基板部品表 V94−CARD−316
- パターン図 V94−CARD−416
- 作成手順書 V94−SPEC−024
- 検査手順書 V94−SPEC−025
- 取扱説明書 V94−SPEC−026
- 2−7 赤外線周辺回路ボード
- V−Project’94で開発したものを使用する。詳細は、’94卒業研究報告書(自律知能ロボット用制御システムの開発 その3 I/Osubボード)参照。
- 詳細設計仕様書 V94−CARD−103
- OrCAD回路図 V94−CARD−203
- 回路基板部品表 V94−CARD−303
- パターン図 V94−CARD−403
- 2−8 赤外線センサボード
- V−Project’94で開発したものを使用する。詳細は、’94卒業研究報告書(自律知能ロボット用制御システムの開発 その3 I/Osubボード)参照。
- 2−9 勝敗判定装置
- V−Project’94で開発したものを使用する。詳細は、’94卒業研究報告書(自律知能ロボット用制御システムの開発 その2 電源制御ボード)参照。
- 詳細設計仕様書 V94−CARD−108
- OrCAD回路図 V94−CARD−208
- 回路基板部品表 V94−CARD−308
- パターン図 V94−CARD−408
- 作成手順書 V94−SPEC−016
- 検査手順書 V94−SPEC−017
- 取扱説明書 V94−SPEC−018
- 特性調査書 V94−SPEC−019
- 2−10 ロータリーエンコーダー・タッチセンサボード
- V−Project’94で開発したものを使用する。詳細は、’94卒業研究報告書(自律知能ロボット用制御システムの開発 その5 ロータリーエンコーダーボード)参照。
- 詳細設計仕様書 V94−CARD−110
- OrCAD回路図 V94−CARD−210
- 回路基板部品表 V94−CARD−310
- パターン図 V94−CARD−410
- 作成手順書 V94−SPEC−012
- 検査手順書 V94−SPEC−010
- 取扱説明書 V94−SPEC−011
- PLDデータ V94−PART−003,004
- 2−11 ロータリーエンコーダーインターフェイスボード
- P−Project’94のI/Osubボードを用いるとロータリーエンコーダーとコネクタがあわない為間にこのボードを入れて合わせる。
- OrCAD回路図 RI.1
- 回路基板部品表 RI.sam
- パターン図 RI.DBH
- 2−12 可逆パワー変換ボード
- 川上実験室の卒業研究で作成したものを用いる。
- OrCAD回路図 95MI.1
- 回路基板部品表 kagya.sam
- パターン図 kagya.DBH
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