3.システムの設計方針
回転しやすいように、車輪の間隔をひろくする。
修正しやすいように、分解できるようにする。
安定したシステム、機体の動作を目指す。
という3つの方針に加え、メカニクス、エレクトロニクス、ソフトウェアの各パートごとで、綿密な調査・研究を行うこと、また、総合的なシステムとしての円滑な動作を目指す。 このような事を、設計を行う上での方針とする。
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