沼津高専 電子制御工学科
ロータリーエンコーダボード検試験様書
MIRSDBMD-SBRD-0405
改訂記録
版数 作成日 作成者 承認 改訂内容
A01 1999.7.13 大野山本 大原 初版

1 部品配置のチェック

用意するもの
基板、はんだごて、はんだ、はんだ吸い取り器
  1. 実装図を見て、部品の配置をチェックする。ICの向きに注意。
・配置が間違っていたら直す

2 導通チェック

用意するもの
基板、テスター、はんだごて、はんだ、はんだ吸い取り器
  1. 回路図を見て、各部品につながるべき線がつながっているかをテスターで調べる。なるべくはんだにテスターをあてず、部品の足にあてるようにすること。また、つながっていないことを調べる非導通チェックも行う。回路が動作しないのは、ほとんどが、ここのミスなので、よく調べること。ICのVccとGNDに注意。
・導通すべきところが導通してなかったらつなげる
・導通すべきでないところが導通していたらはなす

3 TMPによる動作試験

用意するもの
テストする基板、TMPを焼いたROM、PC−98、MYTALK、VMEラック、MPUボード、RS232Cケーブル、電源(±12V、+5V)
  1. TMPのセッティングをする。
  2. TMPを起動したら、Rotary Encorder/Touch Sensor Board を選ぶ。
  3. 回転数測定試験
    タイヤを適当に手で回す
    結果 カウンタ値がでて、もう一度タイヤを回すように指示が出る(回転方向によってカウンタ値の符号が変わる)
    再度タイヤを回すと、そのカウンタ値と一度目のカウンタ値との差がでる
  4. カウンタリセット試験
    右だけ(”1”を押す)左だけ(”2”を押す)両方(”3”)を選ぶ
    結果 選択したカウンタ値がリセットされる
  5. タッチセンサデータ読み込み試験
    3つあるタッチセンサのうち1つを押す
    結果 スイッチフラグに”1”、スイッチを押した場所が”ON”と表示される
  6. タッチセンサ割り込み試験
    割り込み待ち状態になったら、スイッチを押す
    結果 メニュー画面に戻る


番号 品名 ドキュメント番号/商品名 E/C 数量 単位 備考
100 基板回路図 MIRS98SF-DSGN-0002-A E 1