沼津高専 電子制御工学科
MIRSXXXX *ボード取扱説明書テンプレート
MIRSATLM-REGU-1206
改訂記録
版数 作成日 作成者 承認 改訂内容
A01 2000.10.5 島村　章俊 島村　章俊 初版
  • はじめに

    この仕様書は、ATLMIRSの * ボードの取扱方法と機能詳細を記載したものである。
  • 取扱い説明

    1. 外観

      * ボードの実装図、部品表はMIRSXXXX *ボード製造仕様書参照
    2. 基盤の固定方法

      • 部品、必要器具
        MIRSXXXX *ボード、ネジ x 4 (M3、長さは任意)、スペーサ x 4 (M3、長さは任意)、＋ドライバー
      • 手順
        1. 基板の実装図を参考にしながら基板の取り付け位置を決める。（実装図はMIRSXXXX *ボード製造仕様書を参照）
        2. 配置場所のスペースや基板の高さを考慮して、スペーサの長さを決める。この時、基板の下に金属部品（アルミ板、ネジ、ナット等）があるときは、それらが基板に触れてショートする可能性があるのでスペーサは長めの物を使用する方が良い。
        3. 基板を取り付けたい位置に、基板の取り付け穴に合わせてφ3の穴をあける。
        4. Fig.1を参考にしながら、基板の取り付け穴にスペーサを取り付ける。
        5. 基板の取り付け位置に基板を取り付ける。


          Fig.1 * ボードへのスペーサの取り付け方法

    3. ケーブルの接続

      1. A ボードとの接続方法はMIRSXXXX *ボード - Aボードケーブル製造仕様書を参照。
      2. B ボードとの接続方法はMIRSXXXX *ボード - Bボードケーブル製造仕様書を参照。
      3. C ボードとの接続方法はMIRSXXXX *ボード - Cボードケーブル製造仕様書を参照。

  • 機能説明

    1. 機能概要

      MIRSXXXX *ボードは・・・を行うためのボードである。この機能を実現するためにMIRSXXXX *ボードでは以下のような機能構成を持つ。


      Fig.2 * ボードの機能構成図
    2. 機能詳細

      機能詳細では、機能構成図（Fig.2）に示した各機能ブロックの詳細説明を行う。
      1. Aモジュール
        このモジュールは・・・
      2. Bモジュール
        このモジュールは・・・
    3. 信号の詳細

      信号の詳細では、MIRSXXXX * ボード内で使用されている各信号の詳細説明を行う。
      1. D7 - D0
        この信号は・・・
      2. CLK
        この信号は・・・
    4. 動作原理

      MIRSXXXX * ボードは以下のような動作原理により設計・開発された。

       ・・・を行うためには・・・
    5. インターフェース
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