沼津高専 電子制御工学科
マンマシンインターフェースボード修理報告書
MIRS9801-ELEC-9002-A04
改訂記録
版数 作成日 作成者 承認 改訂内容
A01 1999.10.20 田口 島村 初版
A02 1999.10.22 田口 島村 試験内容・結果の追加
A03 1999.11.10 田口 島村 報告書名および報告書の用語の一部変更(修正→修理)
A04 1999.11.19 田口 山本 HTML文書コードの修正
A05 2000.2.18 田口 島村 故障日及び修理日の追加

1. 目的

マンマシンインターフェースボードの修理結果を報告するものである。

2.修理理由

4bit DIP ロータリスイッチが故障してまったく反応しなくなったため。

3.故障日及び修理日

    故障日:10月10日
    修理日:10月13日

4.修理結果

    1.故障の原因の究明
      1.MMIボード自体の導通チェック
      • 回路図を見て、故障した部品に関係のあるところでつながるべき線がつながっているかをテスターで調べる。
        また、つながっていないことを調べる非導通チェックも行う。
        結果→4bit DIP ロータリスイッチを0からFまで変化させても反応無し(GNDにおちるべきところがおちてない)。その他の線は問題ない。

      2.4bit DIP ロータリスイッチの導通チェック
      • 4bit DIP ロータリスイッチを0からFまで変化させ、4bitの信号がしっかりでているかをテスターで調べる。
        結果→4bit DIP ロータリスイッチを0からFまで変化させても反応無し(GNDにおちるべきところがおちてない)。

    2.修理
       以上より、4bit DIP ロータリスイッチ自体が故障していることが解かったので、4bit DIP ロータリスイッチを新しいものと代える。
    3.試験
      1.4bit DIP ロータリスイッチの導通チェック
      • 4bit DIP ロータリスイッチを0からFまで変化させ、4bitの信号がしっかりでているかをテスターで調べる。
        結果→0からFまで変化させたとき、それに対応した4bitの信号が出た。

      2.MMIボードの導通チェック
      • 1の試験が終わった後、スイッチをMMIボードに取り付け、スイッチを0からFまで変化させ、4bitの信号がしっかりでているかをテスターで調べる。
        結果→0からFまで変化させたとき、それに対応した4bitの信号が出た。

      • 回路図を見て、基盤を直したことにより導通するべき線が非導通になっていないかをテスターで調べる。
        また、つながっていないことを調べる非導通チェックも行う。
        結果→導通すべき線は導通しており、導通すべきでない線も導通していなかった。
以上より、MMIボードは修理できたことを報告する。

関連文書
  • 標準MIRSMMIボード製造仕様書(MIRSDBMD-SBRD-0200)
  • 標準MIRSMMIボード回路図(MIRSDBMD-SBRD-0203)
  • 標準MIRSMMIボード試験仕様書(MIRSDBMD-SBRD-0205)
  • 標準MIRSMMIボード取扱い説明書(MIRSDBMD-SBRD-0206)
  • 標準MIRSMMIボードPCB 製造仕様書(MIRSDBMD-SBRD-0208)