沼津高専 電子制御工学科
MIRS9801 IOsub基板改造仕様書
MIRS9801-ELEC-4000-A01
改訂記録
版数 作成日 作成者 承認 改訂内容
A01 1999.7.06 田口 島村 初版

  1. 改造内容
    改造番号 追加部品 パターンカット 布線 改造内容
    1無し11 本改造はPWM信号の基本周波数を62.5KHzに上げる。
    2無し2-82-9 本改造はduty比の最大値を50%から100%に変更する。


    図1.改造回路図


    注意1:回路図中の青字は回路図の誤記を訂正したものである。
    注意2:回路図中の赤字が改造番号1の改造を示す。

  2. 改造手順
    1. 図2のパターンカット図のX印の個所の銅箔をカッターで切断する。
      切断後、テスタで非導通を確認する。

      半田面


      部品面

      図2.パターンカット図


    2. 表1の布線表に従って布線を施す。

      布線番号 FROM
      TO 備考
      1 CN1-a10
      IC3-11 改造1
      2 IC3-01
      IC4-03 改造2
      3 IC3-02
      IC4-05
      4 IC3-03
      IC4-07
      5 IC3-04
      IC4-09
      5 IC3-05
      IC4-12
      6 IC3-06
      IC4-14
      7 IC3-07
      IC4-16
      8 IC4-18
      IC4-10

      表1.布線表



      図3.実装図


      布線後テスタで導通を確認する。
      注意
      • 布線は部品の足から足に対して行うこと。パターンの途中に布線のはんだ付けを行ってはいけない。
      • 導通の確認は必ず部品実装面の部品のピン間で行う。
  3. 改造の確認
    CPU基板(VSBC-1)と本基板をVMEラックに実装し、IC3の15ピンに62.5kHzのDuty50%の矩形波が出力されていることをオシロスコープにより確認する。
  4. 改造の依存関係
    本改造を施した場合、
    • CPUボード(VSBC-1)のジャンパB14をsetしなければならない。
    を行わなければならない。
番号 品名 ドキュメント番号/商品名 E/C 数量 単位 備考
1 線材 単線銅線AWG#40-青 E 適宜

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