名称 MIRS2101 エレクトロニクス開発報告書
番号 MIRS2101-ELEC-0003

版数 最終更新日 作成 承認 改訂記事
A01 2022.2.4 飯山奏美 武藤楓 初版
A02 2022.2.17 飯山奏美 大沼先生 第2版

目次

  1. はじめに
  2. 製作基板一覧
  3. 試験内容及び試験結果
  4. 総括
  5. 各開発報告書のリンク

    1.はじめに

    本ドキュメントはMIRS2101のエレクトロニクス開発報告書である。

    2.製作基板一覧

    今回製作した基板をTab.1に示す。

    Tab.1 製作基板一覧
    基板名 使用目的 基板図リンク 開発状況
    電源基板 駆動系で使用するバッテリーのON/OFFの管理をするため。
    回路図
    完成
    ArduinoMegaシールド基板 Arduino megaとデバイスの接続のため。
    回路図.パターン図
    完成
    本体用RaspberryPiシールド基板 RaspberryPiとデバイスの接続のため。
    回路図
    完成


    3.試験内容及び試験結果

     各基板の変更点と試験内容、試験結果を以下に示す。

    本ドキュメントでは動作試験において

      1.テスターを用いてチェックを行い、導通すべきところが導通している。
      2.モジュールから各デバイスに信号を送った際に、その信号通りにデバイスが動作する。

    以上の条件を満たしたとき、問題なく動作したとする。

     
    1. 電源基板
       作成した電源基板をFig.1として以下に示す。

      Fig.1 エレキ

      Fig.1 電源基板

      <試験内容>
      • 導通試験…テスターを使用し、設計図の通りに導通・絶縁できているかを確認する。
      • 結合試験…デバイスを接続して動作させた際に、接続したデバイスが問題なく動作することを確認する。

      <試験結果>
      • 導通試験…導通すべき箇所が導通していたため、合格とした。
      • 結合試験…各モータ、バッテリ、電源スイッチ、緊急停止スイッチを接続した際に
                 1.電源スイッチをONにすることで回路に電流が流れること。
                 2.緊急停止スイッチを押した際に、回路が遮断されること。
                 3.左右の走行用モーター、昇降用モーターが問題なく動作すること。
                   以上が確認できたため、合格とした。

    2. Arduino Megaシールド基板
       作成したArduino Megaシールド基板をFig.2として以下に示す。

      Fig.2 エレキ
      Fig.2 Arduino Megaシールド基板


      <試験内容>
      • 導通試験…テスターを使用し、設計図の通りに導通・絶縁できているかを確認する。
      • 結合試験…製作した基板をArduino megaと結合した際に、Arduino megaに接続したデバイスが問題なく動作することを確認する。

      <試験結果>
      • 導通試験…導通すべき箇所が導通していたため、合格とした。
      • 結合試験…接続した左右の走行用モーター、昇降用モーター、サーボモーターが問題なく動作することが確認されたため、合格とした。

    3. RaspberryPiシールド基板
        作成したRaspberryPiシールド基板をFig.3として以下に示す。

      Fig.4 エレキ

      Fig.3 RaspberryPiシールド基板

      <試験内容>
      • 導通試験…テスターを使用し、設計図の通りに導通・絶縁できているかを確認する。
      • 結合試験…製作した基板をRaspberryPiと結合した際に、接続したスイッチからの信号を受け取ることができるか、接続したデバイスが動作するかを確認する。

      <試験結果>
      • 導通試験…導通すべき箇所が導通していたため、合格とした。
      • 結合試験…スイッチからの入力をデータレベルで受け取ることが確認できたため、合格とした。


    4. 4.総括

      事前知識がほとんどなく、調べながら配線を考えたり、分からない箇所はTLに聞いたりして作業を進めた。
      ほとんど手探りの状態だったため、作業が遅れてしまいガントチャート通りの日程で進めることができなかったことが悔やまれる。

       

      5.各開発報告書のリンク

       各開発報告書のリンクを以下に示す。
       ・開発完了報告書(全体)
       ・エレクトロニクス開発報告書(このページ)
       ・メカニクス開発報告書
       ・ソフトウェア開発報告書

    MIRS DATABASE