モジュール名 |
機能 |
評価 |
brain |
動作シーケンスを管理する。 |
統合の遅れから未完成という結果になってしまった。 |
OpenCV |
赤色の範囲を数値で返す。 |
時間的都合上でMIRS組み込むことができなかった。(Windowsでは動作確認済み) |
direction |
標準のものと比べてオムニホイールでの正体補正を行えるようにした |
機能試験にて詳細設計書通りの動作が確認できた。しかし、超音波センサの性能より3cm以内の壁に対しては行えなかった。 |
infrared |
指定した赤外線センサが反応していたら1を返す |
赤外線センサボードの試験にて詳細設計書通りの動作が確認できた。 |
uss |
標準の2つから4つに増やした |
機能試験にて成功が確認できた。 |
number |
標準の機能に加えて使用するカメラを指定できるようにした |
機能試験にて詳細設計書通りの動作が確認できた。 |
distance |
標準の機能に加えて前後のオムニホイールの走行距離も読み取れるようにした |
機能試験にて詳細設計書通りの動作が確認できた。 |
vel_ctrl |
標準の機能に加えて前後のオムニホイールにも速度を指定することができた |
機能試験にて詳細設計書通りの動作が確認できた。 |
encoder |
標準の機能に加えて前後のエンコーダ値も読み取れるようにした |
機能試験にて詳細設計書通りの動作が確認できた。 |
omni_ctrl |
走行距離とx,y方向の速度を指定し走行を行えるようにした |
機能試験にて詳細設計書通りの動作が確認できた。しかし、パラメータ調節の量が2倍となり、競技会までに間に合わなかった。走行に超音波センサを組み込み壁との距離を測定しながら走行するなど工夫やハード的な改善が必要だったと考えられる。 |
motor |
標準の機能に加えて前後のモータにpwm値を与えて回転できるようにした |
機能試験にて詳細設計書通りの動作が確認できた。 |