最終更新：2015.11.05

目次

1. はじめに
   
2. ポスター
   
3. 考証
   

1.はじめに

2.ポスター

3.考証

＜良かった点＞

• ポスターコンペティションを通じて、自分の班のシステム開発に対する理解が深まった。
• ポスター作成に関わった為、要点を理解し、発表に臨む事ができた。
• どの班の発表を聞こうか悩んでいる人に積極的に声をかけて発表をする事ができた。

＜反省点＞

• 練習が不十分であり、当日の発表は開始当初の説明が不手際であった。
• 全ての人に同じ説明をしていたため、お客さんの年齢層、理解度を考慮した上で発表の内容を変えるべきであった。

＜後輩に向けて＞

• お客さんはMIRSだけではなくD科自体に興味を持っている人が多いので、一方的に話すだけではなく、コミュニケーションをとりながら説明できると良い。
• ポスターを遠目で見ているお客さんがかなりいるので、そのような方たちにも積極的に声をかけるべきである。
• 長時間説明を行うと、エアコンや環境によっては、喉がかなり痛くなる。そのため、対策をしておく事を推奨する。
• 遅くても前日には説明の練習をしておくべきである。