名称 MIRS1403 メカニクス詳細設計書
番号 MIRS1403-MECH-0001

最終更新日:2014.12.8

版数 最終更新日 作成 承認 改訂記事
A01 2014.12.8 古儀和歩 青木 初版

目次

  1. はじめに
  2. 製作部品設計図

  1. はじめに

    本ドキュメントは、MIRS1403のメカニクスの詳細な設計についてのドキュメントである。

  2. 使用材料

    下に使用する材料を示す

    木板
    アルミ複合板
    下敷き
    発泡スチロール球
    虫ピン
    バネ
    竹串
    アルミ角パイプ10×10
    アルミアングル材20×20

  3. 製作部品設計図

    各部品は厚さ3ミリのアルミ複合板で作成する。
    アルミ複合板を使用する理由は軽量化および、加工が容易なため作業時間を短縮できるためである。
    アルミ複合板とは、プラスチックをアルミニウムで挟み込んだ合板である。
    1. 機体概観図
    2. 機体概観図を下図に示す。



      図1. 機体概観図

    3. 上段シャーシ
    4. 上段シャーシの設計図を下図に示す。
      シャーシを円形にする理由は、標準機のシャーシより壁に引っかかりにくいと考えられるからである。


      図2. 上段シャーシ

    5. 下段シャーシ
    6. 下段シャーシの設計図を下図に示す。
      円形にする理由は上段シャーシと同様である。


      図3. 下段シャーシ

    7. バンパー
    8. バンパーの図面を下図に示す。作成数は6枚である。
      シャーシの側面に合わせるため曲面にした。加工方法としてはまずプラスチックの板として下敷きを用意する、同時に半径135mmの段ボール製の円弧も2枚用意する
      次に下敷きを高さ90mm、2πrより長さ118.5mmに加工する、また同時に高さ90mm、長さ118.5mmの厚紙でできた長方形の厚紙を用意する。
      いよいよ曲げ加工である。まず円弧2枚と厚紙の長方形とガムテープを使いカマボコ状の物体を作る。その下にドライヤーを入れる。
      厚紙の表面に加工した下敷きを張り、ドライヤーのスイッチを入れる。下敷きが熱で曲がり、結果理想的な曲面ができる。
      この加工方法はジオラマ、プラモデルのオリジナルパーツを作成するときによく使われる方法である。


      図4. バンパー

    9. 基盤収納タワー
    10. 基板収納タワーとは機体上部にある基板を取り付けてあるタワー状の物体である、ここではそのタワーを構成する部品の図面を記していく。
      またL字の金具についてはL字のアルミ材を使用する。加工方法はボール盤とコンタマシンを使用する。


      5本作成
      図5. L字金具土台




      図6. L字金具土台(大)
      1本作成




      図7. L字金具柱
      4本作成




      図8. 上部金具
      2本作成




      図9. 基板取り付け用側面板

      4枚作成する。材料はアルミ複合板である。なお基板は未だ設計中のため、基板を取り付けるためのネジ穴は記載されていない。
      基板のほうが決まり次第記載する。



      図10. 基板取り付け用上部板

      1枚作成する。材料はアルミ複合板である。なお基板は未だ設計中のため、基板を取り付けるためのネジ穴は記載されていない。
      基板のほうが決まり次第記載する。


    11. モーニングスター周辺
    12. 風船を割るための機構モーニングスターおよびそれを固定するための部品を示す。

      下の図はモーニングスターの図面である。作成方法はまず直径25mmの発泡スチロールの球体に長さ26mmの虫ピンを刺す。
      虫ピンが球の中心に来るように刺せば虫ピンが1mmだけ球から針が出る。その針球に針金を使い150mmの竹串を取り付ける、完成である。


      図11. モーニングスター本体

      4個作成


      図12. モーニングスター柄
      2個作成