MIRS1204 管理台帳へ戻る
名称 |
MIRS1204 基本動作試験報告書・体験入学での仕掛けプログラム作成報告書 レビュー議事録 |
番号 |
MIRS1204-REVW-0005 |
最終更新日:2012.10.5
版数 |
最終更新日 |
作成 |
承認 |
改訂記事 |
A01 |
2012.10.5 |
藤田陽平 |
|
初版 |
目次
- はじめに
- レビュー概要
- レビュー内容
本ドキュメントは、MIRS1204の基本動作試験報告書と体験入学での仕掛けプログラム作成報告書のレビュー議事録である。
レビューの概要を示す。
日付 |
参加者 |
担当教員 |
2012.10.2 |
片山量弥、伊藤丈矩、荻貴大、荻江諒、栗田心大、小池侑紀、田代智貴、中嶋悠斗、藤田陽平 |
大沼先生、牛丸先生 |
今回のレビューについて指摘された点、質問とその回答をまとめる。
■ 標準機動作(担当:小池侑紀・中嶋悠斗)
- 直進走行で機体の直進性をどこまで保証できるか定量的にまとめるように。
- 旋回半径の表記ミス”3m→1m”
- 条件のハードルを上げて試験を行ってみる。ある条件に対してどの程度の動作が実現できるのか、現在の状況をはっきりさせておくこと。
- 必ずしもゆっくり走行すればスムーズであるというわけではない。機体をどのくらいの速度で走らせればスムーズに走行できるか確認しておくように。
- ”※”←で再評価した結果を改訂版として掲載するように
■ 仕掛けプログラム(担当:小池侑紀・中嶋悠斗)
- DBの数値判定で、複数のラベルに対して数値判定を行う処理になっているか確認しておくように。
- タイトルの表記ミス「計画書」→「報告書」
- 標準のプログラムがベースでない可能性がある。(”MIRSMG3D 標準プログラムパッケージ”のページ内にある”mg3_std_program.tar.gz”←ファイル内のプログラム)
- プログラムを変更する場合、ソースの中にコメント文を入れ、変更履歴を残すように。又、その際に参考にした元のプログラムを管理しておくように。
沼津工業高等専門学校 電子制御工学科