名称 |
MIRS1103 議事録5 |
番号 |
MIRS1103-MEMO-0005 |
最終更新日:2011.10.3
版数 |
最終更新日 |
作成 |
改訂記事 |
A01 |
2011.10.3 |
北川琢真 |
初版 |
本ドキュメントは、MIRS1103のミーティングの記録である。
目次
- 高専祭でのデモへの参加について
- 現在のハードウエアの問題点
- 年度末の競技会の戦略
- 各班のやるべきこと
- 役割分担
高専祭でのデモへの参加について
1か月後の高専祭でのデモ競技会には参加することにした。
10/3現在、ハードウエアにはなんら問題は発生していないので、主にソフトウエア開発を行う。
吉田拓人が主に競技会に向け標準機のソフト開発を行い、必要であれば、エレキ、メカ班も支援する。
その間ほかの班員は学年末の競技会に向け、準備を行う。
現在のハードウエアの問題点
- 段差、シーソーがクリアできない。
- 超音波センサの位置が悪い。
- 超音波センサが足りない。
- 白線センサの位置が高すぎてラインを検知できない。
- 見た目が地味。
年度末の競技会の戦略
目標:ゴールを目指す。
ハードウエア的な改造を行い、新たな障害を乗り越えやすくする。
見た目を華やかにし、システムの状況(正対補正など)によりその装飾を変更する。
各班のやるべきこと
・メカ班
シーソーなど標準機では越えられない障害を越えられるようにする
・エレキ班
システムの状態を知らせるLED、電子ブザーをつくる
現存の基盤の維持
・ソフト班
迷路内の走行制御を行う
画像認識を行えるようにする
役割分担
・メカ班
班長:坂本和彦
松蔭優作
手島康裕
・エレキ班
班長:北川琢真
志村英見
手島康裕
・ソフト班
班長:吉田拓人
吉田拓馬
志村英見
・リベロ
酒井香里
沼津工業高等専門学校 電子制御工学科