MIRS2009競技会実行委員会(第2回)2010.1.22(金) 会議をした場所:江上研究室 会議をした時間:13:30 参加した実行委員・・・全員参加    (長島・高橋孝・田中・杉崎・阪本) ・本日の議事録作成者の選出 議事録担当:杉崎弘樹 ・ 今年度競技会は2010年2月5日(金)7,8限 第二体育館 第1回目の会議との変更点または進歩した点 (1) 競技準備は前日の夜らから行う。(前回の会議では競技会の当日の昼休から) (2) マスメディア等における広報用の資料は提出が済んだ。 ・ 実行委員の中での進捗状況 長島・・・当日のタイムテーブルの作成中。 高橋孝・・・舟田研とビデオカメラの借用においての交渉をこれから行う。 田中・・・各班のポスターを作成中。 杉崎・・・Javaによる競技用タイマーを作成中。プログラムに問題あり。 阪本・・・前年度の資料を参考にして物品管理の資料を作成中。 ・ 第2体育館の会場設営について 次の(1)〜(5)について話し合いを行った。 (1) 入口をどこにするか (2) スクリーンの位置 (3) プロジェクタの数・位置 (4) 競技場の場所・スタートの位置 (5) 観客の配置 それぞれについて決まったことを示す。 (1)〜(5)について議論を行い、次に示すFig.1のように配置・物品の数が決まった。 Fig.1 会場の全体図 配置としてはこのようになるので、Table1の物品が必要になる。 Table1 物品 個数 ビデオカメラ 1 プロジェクタ 1 ドラムコード 1〜2? ドラムコードについてはFig.1上のピットでの作業において必要になるが 現場を検証してから改めて数字を出すという結論に至った。 ・ その他に議論したことまたは決まったこと (1) 会場で使用するシーソーは鉋(かんな)で削る。 (2) 当日はカーテンを全て閉め切って競技を行う。 (3) 体育館における無線LANの設定はなし(テンキーを用いるため) (4) プレ競技場は前日までに体育館に運ぶ。 (5) 審査の基準の決定(以下に示す) 審査の基準について以下に示す。 Table2 障害物名 突破基準 ロータリー MIRS本体が完全に抜けたら コスモ MIRS本体が完全に抜けたら シーソー MIRS本体が完全に抜けたら ステップ MIRS本体が完全に抜けたら 扉 カギを押したら 考察 各班の委員が積極的に意見を出し、また5年生の説明も分かりやすく効率的に 会議を進められた。