名称 |
第一回議事録 |
番号 |
MIRS0904-MEET-0001 |
版 数 |
最終更新日 |
作 成 |
承 認 |
改 訂 記 事 |
A01 |
2009.7.10 |
杉崎 |
杉崎 |
第一版 |
A02 |
2009.10.1 |
杉崎 |
杉崎 |
第一版 |
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本ドキュメントは全体会議の内容を示すものである
第一回 全体会議事録
日時:2009年7月3日
参加者:金子裕哉・杉崎弘樹・市川円・久保瑛彦・杉山隆介・藤永敏輝
1.議題 :MIRSの実装
班員の意見
- タッチセンサを搭載する(杉崎)
- カメラを2台以上搭載する(金子)
- ハブを搭載(久保)
- スライドをつけカメラを動かし多方面の物体を確認(金子)
- 超音波センサの指向性を高める(藤永)
- ステップ・シーソーをスプリングで乗り切る(杉山)
- 時間は後回し(金子)
- 超音波センサは感度の高いものを用いる(川名)
- ロータリエンコーダは本当に必要なのか?(杉崎)
- プログラムの条件分岐を視覚的に判断できるようにLEDを設置する(市川)
- デフォルトの製品を変える(川名)
- コスモを乗り切るために超音波センサを横に付ける(市川)
- 電子コンパスは本当に用いるのか(藤永)
- センサが少ないので多くする(久保)
- 感度のよいセンサを用いる(川名)
- ベアリングローラをつける(金子)
- マイクロマウスを参考にMIRSを作成する(市川)
- 補助輪をつける(杉崎)
2.今回採用した意見
スライドをつけカメラを動かす
プログラムの分岐を視覚的に判断できるようにLEDを設置
コスモを乗り切るために超音波センサを横に付ける
ベアリングローラをつける
補助輪をつける