沼津高専 電子制御工学科

MIRS0903 キャスターの調査および実験

MIRS0903-TECH-0004

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改訂内容

A01

2010.3.4

田中

田中

初版

 



目次

1
.標準のキャスターにおけるステップ攻略の調査
2
.様々な形でのキャスターでの調査
3
.総評
4.
今後の課題




1.標準のキャスターにおけるステップ攻略の調査

 

標準のキャスターでのステップの攻略時の動きを見てみた。

標準のキャスターではキャスターが上下に動くものの、ステップなどが来た際に横方向へ動かないため、

シャーシにあけた穴をネジが引っかかりキャスターが正常に動かなかった。

1、標準のキャスター

 

 

 

2様々な形でのキャスターでの調査

 

     蝶番を使いバネを使わない場合

  シャーシからネジを伸ばし、その先にアクリル板つけ、蝶番でキャスターを設置したアクリル板をつなげる。

 

1蝶番を使いバネを使わない場合のキャスター

 

・ステップを越えることが出来たが回数を重ねる度にシャーシから伸ばしていたネジが曲がってしまって使うことが出来なくなった。

 

     蝶番を使い、バネを使った場合

 シャーシからねじを伸ばし、蝶番に取り付けその先にキャスターをつける。

 

2、蝶番を使い、バネを使った場合のキャスター

     重心を後ろにさげ、ネジを短くし、バネを使うことでステップを越えようとした。結果ステップを越えることはできたが、バックする時にキャスターが以下のようになってしまいその後の動きが出来なくなった。

    

3、蝶番を使い、バネを使った場合のキャスターのバック後の側面図

 

     引きバネを使った場合

押しバネを使わず引きバネを使いキャスターを固定した。

・引きバネを3つ使い上のような形にした。これにより、横からの力に強くなった。しかし前のスペーサーが突っかかってしまってうまく越えられなかった。

 

3 総評

・様々な形のキャスターを取り付けてみたがどれも思うような良い結果が出なかった。

しかし、最後の引きバネを使った場合は、横からの力に強く、改善を加えればよい結果が出ると思う。

 

4 今後の課題

・キャスターの取り付けにおける問題点の改善



 

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