第１回ソフトウェア会議議事録

日時：2008年10月6日（金）
場所：Ｄ科演習室
参加者：梅原、土田、敦

議題

ソフトウェア詳細設計書の改訂に関して
全体構成の確認
これからの分担

決定事項

• 詳細設計書の改訂
言葉の定義を次のように考えるものとする

モード：主な動作の塊。下記構成図においてmain()を親とするならば子にあたるもの。
モジュール：それ以外の機能の塊。多用するもの。

この上で、ソフトの詳細設計書では各モードの詳細を記述し、
現在不明瞭になっている部分を明らかにする。

• プログラムの構成
• 競技１回目




図1. 競技１回目構成（struct1.bmp）

• 競技２回目




図2. 競技２回目構成（struct2.bmp）

各モードの詳細等は改訂した詳細設計書において述べるものとする。

• 今後のソフト部門の活動
次回ソフト会議までに、１回目の構成モードについて、
以下の担当でプログラムの設計・作成を行なう。

梅原	post_approach()
土田	line_return(),move_std()
敦	post_check()
post_get()はハードウェアがある程度完成してからプログラムを完了させる。
post_search()はライントレース方法等を次回ソフト会議で案を出す。