沼津高専 電子制御工学科 |
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改訂記録 |
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版数 |
作成日 |
作成者 |
承認 |
改訂内容 |
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A01 |
2007/09/18 |
川船 |
佐野 |
初版 |
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A02 |
2008/01/10 |
山田 |
佐野 |
訂正・追加 |
目次
このドキュメントはポスト識別機構の詳細設計を示す。
・パーツ① (単位:mm)
加工手順
1.上図の寸法に従ってアルミアングルを切り出す
2.上図の位置にボール盤で穴をあける(φ3)
3.以上の作業で左右対称のものをひとつずつ製作する
番号 |
品名/ドキュメント名 |
E/C |
数量 |
単位 |
備考 |
1 |
アルミアングル(厚さ2mm) |
E |
2 |
本 |
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・パーツ② (単位:mm)
加工手順
1 上図の寸法に従ってアルミアングルを切り出す
2 上図の位置にボール盤で穴をあける(φ3)
3
以上の作業で同一のものを2つ製作する
番号 |
品名/ドキュメント名 |
E/C |
数量 |
単位 |
備考 |
2 |
アルミアングル(厚さ2mm) |
E |
2 |
本 |
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・パーツ③ (単位:mm)
加工手順
1 上図の寸法に従ってアルミアングルを切り出す
2 上図の位置にボール盤で穴をあける(φ3.5)
3 以上の作業で同一のものを2つ製作する
番号 |
品名/ドキュメント名 |
E/C |
数量 |
単位 |
備考 |
3 |
アルミアングル(厚さ1mm) |
E |
2 |
本 |
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ポスト獲得機構フレームのアルミパーツの組み立て方を示す。
ポスト識別機構詳細設計書で切り出した各アルミパーツを、以下の図のように並べてネジで固定する。
また、パーツ④には組み立てと同時に白線センサを取り付けておく。
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