沼津高専 電子制御工学科 | ||||
ドータボードPCBデータ MIRS0605-ELEC-0901 | ||||
改訂記録 | ||||
版数 | 作成日 | 作成者 | 承認 | 改訂内容 |
A01 | 2007.02.05 | 大高 | 星野 | 初版 |
過去に作成したドーターボードでは配線ミスがあり、しっかりと動かなかった。
そのために、新しく配線をしていないドータボードを作成し、配線はジャンパーを用いる。
配線は次の資料を参考にする。
以下に工作室で運用されている”ミッツプリント基盤加工システム”へのCAD、CAMデータの打ち込みに関しての方法、指示をまとめる。
制作するPCBデータは、最終的に以下のようになる。
実際の打ち込み手順は、線幅、穴の大きさなどを含めてD3実験で配布された資料の通りでよい。
また、両面基盤であるので、2面をしっかり打ち込めば裏表を考慮する必要は無い。
実際のPCBデータは次のようになっている。