沼津高専 電子制御工学科 | ||||
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改訂記録 | ||||
版数 | 作成日 | 作成者 | 承認 | 改訂内容 |
A01 | 2007.2.2 | 善養寺 | 星乃 | 初版 |
今回の電源ボードに関しては、プリント基板を使用しなかった為PCBのCAD/CAMファイルは存在しない。
回路図を参考にし蛇の目基盤上に組んでいく必要がある。
但し、大きな電流が流れるラインが存在するため、注意が必要である。
線幅1mmで1Aの電流が流せるというルールがあるようである。今回は主電源のラインが最大5A程度、モータが最大3A程度の電流が流れる可能性がある。そこで、その部分は配線を工夫する必要がある。下手に細い線で配線すると、電流が多く流れる部分が燃えてしまうことがある。