沼津高専 電子制御工学科 |
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改訂記録 |
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版数 |
作成日 |
作成者 |
承認 |
改訂内容 |
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A01 |
2006.10.2 |
高村 |
高村 |
初版 |
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目次
目的
概要
1.外形 本体のシャーシ、ラック、駆動部に変更点はない。本体の前側シャーシ上部にポールの黒線の本数によりポストの番号を判別するための白線センサ4個を縦に配置するための構造を設ける。また、ポールに当たったときに本体が停止するためのタッチセンサも共に設ける。
また、この自作の構造部をポスト判別機構と呼ぶこととする。
さらに、ポスト獲得機構として、左側面にアームを取り付ける。
2.センサ系 上記で述べた白線センサ4個とタッチセンサ1個を自作のフレームに設ける。赤外線センサはMIRS左側面に1個、超音波センサは前に2個、また、白線センサはポスト判別機構の4個と本体の足元につける2個の計6個である。
3.電源系 デュアルレギュレータ電源ボードを使用する。
4.駆動系 駆動系は標準機のものをそのまま使用する。
外観
MIRS0604の自作する構造の外観を示す。
ポスト判別機構、獲得機構の詳細は別のドキュメントで示す。
部品一覧
その他は標準機に準じる。
関連文書 |