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沼津高専 電子制御工学科 |
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改訂記録 |
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版数 |
作成日 |
作成者 |
承認 |
改訂内容 |
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A01 |
2005/06/24 |
大木 輔 |
大木 輔 |
初版 |
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A02 |
2005/06/28 |
大木 輔 |
大木 輔 |
動作試験報告・エラーの原因と対策追加 |
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A03 |
2005/07/07 |
大木 輔 |
大木 輔 |
2回目の試験の結果を追加 |
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A04 |
2005/07/15 |
大木 輔 |
大木 輔 |
3回目の試験の結果を追加 |
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A04 |
2005/07/22 |
大木 輔 |
大木 輔 |
4回目の試験の結果を追加 |
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標準機動作試験手順書に基づいた一連の試験を通して、
発生したエラーとその原因及び対策をまとめ、今後の資料とする。
１．MPCボードが煙を上げた！
(ア)
原因：不明、現在解明中。故障とは言えず、仕様かと思われる。
(イ)
対策：現在のところは何もなし
２．駆動系が正確な距離を認識することができていない
(ア)
原因：パラメータの調整をしていなかった
(イ)
対策：今後、パラメータの調整を改めて行う。
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1.
駆動系が正確な距離を認識することができていない
1.
原因：パラメータの入力の値が間違っていた
2.
対策：パラメータの徹底的な調整
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１.
MIRSがポストに向かい、コード判別まではできたが、取るべきポストではなかったので、
取るべきポストへ向かう動作の途中で、ポスト以外の物を見つけ、そこで回転運動を始めてしまった。
原因：ポストを探す超音波センサの感度が良すぎて、ポスト以外のものを見つけてしまったから。
対策：超音波センサの感度を調整する
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１．タッチセンサの試験：成功
２．赤外線センサの試験：成功
３．超音波センサの試験：成功
４．白線センサの試験：成功
５．赤外線センサのコード判別試験（ポスト使用）：成功
６．ロータリーエンコーダの試験：成功
７．駆動系の試験：成功
８．標準機によるポスト獲得試験：成功
※尚、動作チェックのプログラムについてはこちらを、
センサーの配置についてはこちらを参照のこと
