沼津高専 電子制御工学科 | ||||||||
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改訂記録 | ||||||||
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版数 | 作成日 | 作成者 | 承認 | 改訂内容 | ||||
A01 | 2004.11.26 | 酒井 | 坪内 | 初版 | ||||
B01 | 2005.2.14 | 酒井 | 坪内 | すべての試験をパスした。 |
このドキュメントはシステム統合試験の試験結果を報告することを目的とする。
合否:合格
結果:各スレッドも生成でき、電子コンパスのデータの初期化もできた。
合否:合格
結果:正確な値は返さないが値を返し始める方向は一定だったのでその値と正確な方向との誤差を入力しておけば正確な方向を得られる
合否:合格
結果:プログラム中でec[0-2]により電子コンパスの値を取得することに成功した。
合否:合格
結果:標準機のまま変えなかった。
合否:合格
結果:ポストに正対することができ、正対補正する対象がないときは正対補正機能を停止できた。
合否:合格
結果:標準機のtestプログラムで正確な動作が行われていたので行わなかった。
合否:合格
結果:標準機のtestプログラムで正確な動作が行われていたので行わなかった。
合否:合格
結果:標準機のtestプログラムで正確な動作が行われていたので行わなかった。
合否:合格
結果:標準機のtestプログラムで正確な動作が行われていたので行わなかった。
合否:合格
結果:標準機のtestプログラムで正確な動作が行われていたので行わなかった。
合否:合格
結果:ポスト周回をする上で最適な距離に移動することができた。
合否:合格
結果:あらゆるシュチュエーションに対応してポストを回避して初期位置を決定できる。
合否:合格
結果:ポストに正対補正してから、バックで中央に正確に戻れた。
合否:合格
結果:回転しているMIRSが基準方向(111)を向くと停止できた。
合否:合格
結果:ポスト探索で発見したポストの方向をむいて、あるかどうかの確認ができた。
合否:合格
結果:構造体データをテキストファイルに出力できた。
合否:合格
結果:テキストファイルから構造体データを読み込むことができた。
合否:合格
結果:ポストコードが記録されていないポストデータを削除して、データを詰めて並び替えることができた。
合否:合格
結果:初期位置決定モードで記録されたデータをもとに、同じ位置に移動することができた。
合否:合格
結果:配置したポストの数以上にポストを発見することができた。
合否:合格
結果:ポストのデータを与えたら、その方向をむき、正対して接近することができた。
合否:合格
結果:ポストを獲得し、赤外線番号獲得など、所定の動作を完遂できた。
合否:合格
結果:ほぼ裏にあるポストなら確認することができ、ポスト獲得動作も正確にできた。
合否:合格
結果:裏のポストを獲得し、元の位置に戻れた。