沼津高専 電子制御工学科
詳細設計書(E)
MIRS0401-ELEC-0001
改訂記録
版数 作成日 作成者 承認 改訂内容
A01 2004.9.17 市川・坪内 坪内 初版
A02 2004.10.8 市川 坪内 増幅回路部分を画像に追加した。
B01 2004.2.10 市川 坪内 増幅回路部分の画像を削除した。
 

※詳細設計において必要な部品を購入するため、部品発注書を発行します。

  • 部品発注書

  • 電子コンパスを載せ、ドータボードと接続するためのボードを作成する。回路は次のようになる。

    このボードはドータボードにデータを送るための出力端子と、
    電子コンパスの状態を確認するための赤色LED、
    そして電子コンパスと赤色LEDに電源を供給するための入力端子を持つ。
    また、このボードとドータボードを接続した場合は下記のような接続になる。
    また、EC1〜EC3は、標準MIRSのドータボードやFPGAに存在していたTS1〜TS3を電子コンパスで使うため名前を改めたものである。

    名称IO port Address [hex]R/WPort Name機能
    汎用入力0140RGIO デジタル信号入力
    標準MIRS(MIRSSTND)では4種類の入力信号をこのポートから読み込む。
    1. MP:モータ用電源のON/OFF
    2. WLS1-4:白線センサ1-4
    3. IRS1-4:赤外線センサ1-4(赤外線センサの有無のみ。コード判別は0x15Xポートで設定し読み込む)
    4. EC1-3:電子コンパス1-3
    5. TS1:タッチセンサ1-3(1-3の入力をひとつのポートから入力するため)
    bit1514-1211-87-43-10
    機能MP未使用 WLSIRSECTS
    4321 4321 321 1



    FPGAの変更点

    電子コンパスからの信号をFPGAのクロックと同期させるため、
    以下のようにFPGAの回路を変更する。

    GIO_IN1,GIO_IN2,GIO_IN3を上の図に示すようにEIO_IN1,EIO_IN2,EIO_IN3
    に変更する。

    そして、EIO_IN1,EIO_IN2,EIO_IN3をDフリップフロップでFPGAのクロックと同期させ、
    GIO_IN1,GIO_IN2,GIO_IN3として、出力する。