沼津高専 電子制御工学科
MIRS0103 超音波センサモジュール試験仕様書
MIRS0103-ELEC-1123
改訂記録
版数 作成日 作成者 承認 改訂内容
A01 2002.11.27 渡辺 中村
初版

機能検査

  1. 用意するもの
    PC、CPUボード、FPGAボード、ISAラック、ドーターボード、超音波センサボード、ussケーブル、ネットワークにつながったPC、テストプログラム、FPGA用ダウンロードケーブル、
  2. 準備
    1. LINUX用のダウンロードのプログラムを作るために、ダウンロードプログラムのソースの圧縮ファイル(usstest.tgz)をダウンロードし、それをMIRSにFTPに転送してください。
    2. ファイルの解凍
      アップロードしたファイルを

      % tar zxvf usstest.tgz

      として解凍する。 usstestというディレクトリができます。
    3. コンパイル
       次に

      % cd usstest
      % make

      を実行するとコンパイルが始まります。
  3. 検査
    FPGAボードに、ドーターボード、超音波センサボードを取り付けてください。 プログラムを

    % ./usstest

    で実行してください。超音波センサモジュールのテストプログラムが始まります。
    このテストプログラムで行える試験は以下の5つです。
    ・超音波センサ選択試験
    ・超音波センサ送信試験
    ・超音波センサ受信試験
    ・超音波センサ割り込み試験
    ・超音波センサアンダーフロー試験

    あとは、画面の指示に従ってください。試験方法は以下のとおりです。

    Are you ready?(Y/N)

    と表示されるので準備ができていれば'Y'を押してリターンキーを押してください。
    試験が始まります。ここで'N'を押した場合試験は始まりません。

    **** USS Module Test ****

    1.USS Select signal Test
    2.USS Send Test
    3.USS Receive Test
    4.USS Interrupt Test
    5.USS Underflow Test

    と表示されるので試験したい項目をを選択しリターンキーを押します。

    1 USS Select signal Test
    Set the logic-analizer.If it is O.K. hit return key!

    と表示されるので準備ができていたらリターンキーを押します。
    次に
    We will select USS No.* .Hit retuen key to start

    と表示されるので準備ができていたらリターンキーを押します。(ここで「*」は0から3の順番となる)
    ・結果:選択信号のピンをロジアナではかるとセンサ番号に対応した信号が出力される。

    2 USS Send Test
    Connect USS send circuit.Set a logic-analizer.If it is O.K.,Hit return key!

    と表示されるので準備ができていたらリターンキーを押します。
    次に
    We will select USS No.* .Hit retuen key to start

    と表示されるので準備ができていたらリターンキーを押します。(ここで「*」は0から3の順番となる)
    ・結果:選択されたセンサの送信信号のピンから 40[kHz]の矩形波がロジアナに表示される。

    3 USS Receive Test
    Connect USS send circuit.Set horns for the test.Set a logic-analizer.If it is O.K.,Hit return key!

    と表示されるので準備ができていたらリターンキーを押します。
    次に
    We will select USS No.* .Hit retuen key to start

    と表示されるので準備ができていたらリターンキーを押します。(ここで「*」は0から3の順番となる)
    ・結果:受信信号のピンから電圧の変化(LowかHigh)がロジアナに表示される。

    4USS Interrupt Test
    Set the horn,and input the sensor number?(0〜3)

    と表示されるので試験したいセンサの番号を選択しリターンキーを押します。この時選択したセンサの前に障害物を置きます。 ・結果:”OK”と表示され距離が計測される。同時に割り込み信号が出るピンから一発 Lowのパルスが検出される。

    5 USS Underflow Test
    Not set the horn,and input the sensor number?(0〜3)

    と表示されるので試験したいセンサの番号を選択しリターンキーを押します。この時選択したセンサの前に障害物を置きません。 ・結果:距離が計測できず”Under Flow!”と表示される。

      関連文書